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こちらの名物「白」をはじめ、梶原は汁なし系が好きな気がする。今回の限定も汁なしだが、背油にバターとオリーブオイルをプラスした「梶原アブラそば」とのこと。これは、期待させるではないか。そもそも豚の脂とバターとオリーブオイルは、ヨーロッパ料理の中核となる三大油脂。それらをすべて一緒に使うことはあまりないが、たとえばイタリアンではオリーブオイルにバターでコクをプラスなんてテクニックはよくあること。富士丸の汁なしにヨーロピアンな三大油脂をブレンドってコンセプトにぐっと来た。さて、実食してみると、確かにオリーブオイルのフルーティーさとバターの甘いコクが、面白い感じで交じり合って楽しい。ただ、やはりカエシの塩味と背脂の重さにつられて、オリーブオイルの爽やかさはいまいち主張して切れてないかという印象。逆に、バターのこっくりした濃厚さが、味わいの重さを全体的に増している。これはこれでヘヴィーな梶原アブラということで悪くないが、少し後半飽きが来るかな。これとは別に植物油のさらっとした爽やかさを前面に出したアブラそばv2もあってもいいかな、とか思った。富士丸のバキボキ麵に香り高いEVオリーブオイルをがっつり合わせても、それはそれで合うと思うんだよなあ。ところで、今回せっかくなんで白も頼んで、汁なし二丼ってのをやってみた。これまでは白は、ラーメンのチェイサー的な役割で食べていたが、どちらも汁なしというのもなかなか楽しい。今回アブラそばが濃厚だったので、白は潔いさっぱり感と葱の清涼感をもたらしてくれて、口安めによいバランスのサイドディッシュになった。400+100という組み合わせだったが、組み合わせの妙で、ぺろりと食べられたよ。梶原の汁なし二丼の体験、十分楽しめて満足。このところの梶原は、いろいろと新しい創意工夫があって楽しい。
今回の限定も汁なしだが、背油にバターとオリーブオイルをプラスした「梶原アブラそば」とのこと。
これは、期待させるではないか。
そもそも豚の脂とバターとオリーブオイルは、ヨーロッパ料理の中核となる三大油脂。
それらをすべて一緒に使うことはあまりないが、たとえばイタリアンではオリーブオイルにバターでコクをプラスなんてテクニックはよくあること。
富士丸の汁なしにヨーロピアンな三大油脂をブレンドってコンセプトにぐっと来た。
さて、実食してみると、確かにオリーブオイルのフルーティーさとバターの甘いコクが、面白い感じで交じり合って楽しい。ただ、やはりカエシの塩味と背脂の重さにつられて、オリーブオイルの爽やかさはいまいち主張して切れてないかという印象。逆に、バターのこっくりした濃厚さが、味わいの重さを全体的に増している。
これはこれでヘヴィーな梶原アブラということで悪くないが、少し後半飽きが来るかな。これとは別に植物油のさらっとした爽やかさを前面に出したアブラそばv2もあってもいいかな、とか思った。富士丸のバキボキ麵に香り高いEVオリーブオイルをがっつり合わせても、それはそれで合うと思うんだよなあ。
ところで、今回せっかくなんで白も頼んで、汁なし二丼ってのをやってみた。これまでは白は、ラーメンのチェイサー的な役割で食べていたが、どちらも汁なしというのもなかなか楽しい。今回アブラそばが濃厚だったので、白は潔いさっぱり感と葱の清涼感をもたらしてくれて、口安めによいバランスのサイドディッシュになった。400+100という組み合わせだったが、組み合わせの妙で、ぺろりと食べられたよ。
梶原の汁なし二丼の体験、十分楽しめて満足。このところの梶原は、いろいろと新しい創意工夫があって楽しい。